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2006-4-24

動画でスポーツニュース

テレビでスポーツニュースを見るのもいいけど、最近はMAJOR.JP動画を見たりもします。ハイライトだけだと行間の楽しみ、みたいなものはないけど、よくまとまっていて分かりやすいです。時間があわなくても平気だし、録画の手間もナシ。

自分が一番興味があるスポーツだと全部を見たいってなるけど、二番目、三番目くらいのニーズにはこういうのがピッタリ(こういうサービスが無ければ見ない)。それで段々好きになっていくともっと見たくなったりするのかな。だとすると、美味しい所取りの公開はよい宣伝になりますね。

紙とは違うWeb広告

こうだったらいいな、という話。

Webでよく見かける端に画像広告が載ったページ――そのページのなにかの記事をクリックして次のページが開くまでの時間(=もてあました時間)に「んっ? これは」と、画像広告に気づいて興味を持つことがよくあります。広告の絵にアニメーションがある場合はなおさら。でもそのあとブラウザの戻るボタンで最初のページに戻っても広告は別のものに切り替わっていて見れません。紙ならこんなことはないのに。それに対し、検索に対応して出る広告リンクはある程度一定であることが多いようです(例:Google検索時の右端にでるスポンサーリンク)。

ランダムに広告を出す場合には、同じユーザーの短時間のページ移動では同じ広告を出すとか、前に表示した広告を見る手段を用意するとか(現状リロードし続けるしかない)、広告を検索できるようにするとか、そういう工夫があると見たい広告が見れていいのになぁ。

いまユーザーがとれる手段。それは、常に新しいウインドウ(またはタブ)でページを開くか―――またはIEをやめてFirefoxを使うこと?[1]

  • [1]自分はIEもFirefoxも両方使ってます。Firefoxだとブラウザの戻るボタンで戻ったときに余計な再読み込みがなく、前の広告が表示されたままでした。IEでも設定を変えたらそうなるのかも。

後日談:IEでリロードされるのは設定の問題だったようです。すいません!



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2006-4-22

ハードウェアにコンパイル

アルテラがC言語ソフトのハード化ツール開発、プロセッサ搭載FPGA向け
ボトルネックとなる一部のサブルーチンを書き直して最適化するという話はよくあるけれど、こういう形でハードウェア化するっていうのは面白いですね。CPUをクロックアップして提供するよりも安価ということであれば。C言語のよく使われる関数をハード化して標準装備とか。……なんて言ってないで、アルゴリズムを工夫しろ、というのも、はい、ごもっともです。


Tag : C++, 開発

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2006-4-21

地震予兆

丹波山地「静穏期」3年 研究者ら注目 阪神大震災前と同様
<阪神大震災11年> 近畿地方で「大地震」の予兆か?
大阪府と滋賀県にまたがる「丹波山地」で、ここ3年ほど地震の数が減少しているそうです。前に起こったからもうエネルギーが解放されてるとか、そういうことだと思ってたら違うみたい。これとは話が違いますが、三十年以内に震度5弱以上の地震が起こる確率は、ほぼ日本全域が26%以上ということで、人ごとではありません。

対策や準備はもちろんしておくとして――自動車事故や病気、いつ死ぬか分からないのが人生。悔いのない生き方をしたいものです。



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2006-4-18

楽しくこなせるToDoの書き方とは?

前回の続き。

本来やりたいことだったのに、やることリスト(ToDo)に書いた途端に目を背けて別の自由なことをしたくなる。しかし書かないでおくと忘れたり、取り掛かるのが遅れたり、最後まで続けられなかったりする。やること自体を本来のように楽しむにはどうしたらいいか。やったことできつくなるのではなく、楽になるにはどうしたらいいか。

今回は、やることリスト(ToDo)に楽しさを付加するテクニックについて考えます。

難しい行為を簡単なステップに分解する
難しいと思っていたことを簡単にできたら嬉しくてもっとやりたくなる。短いスパンでたくさんこなしていければ、うまくできないことがあっても「やった」感がある。大きな目標はそのはじめのステップを取り出し、簡単にやれる小さなことを目標にする。普段のリストには小さな目標のみを書き、それがすんだらまた次の小さな目標を書く。大きな目標はなかなか達成できないものだが、小さな目標はたくさん達成できる。だから大きな目標は次の小さな目標を決めるためのネタ帳ぐらいのつもりで。「小さな目標>大きな目標」という逆転関係。
定期的に新しい行為に書き直す
何かにとりかかるときは「やるぞ!」とモチベーションが高いことが多い。何かをやり続けるのではなく、新しい「やるぞ!」をつなぎ合わせることでひとつの大きなことを成し遂げる。いつまでも消えないリストが残っていると、それを目にして気分が沈むので見たくなくなる。いつも見たくなるようなリストを。
チェックをつけるとき、成否を基準にしない
完璧主義者にならず、行為にはなるべく成否を含まない(「〜を成功させる」はナシ)。すべてをうまくやるのは難しいが、一部をうまくやるのはわりと簡単にできる。全部で当たりを狙わず、失敗を許容する余裕を持つ。すべてを成功するまで続けるのはロスが大きい。なにかをするときはその成否ではなく、やれることをやったこと、最後までいったことをもって「よし」(例:)とする。明確な「失敗」(例:×)はつけない。失敗がついたリストを見るには余計なパワーがいるので。やらなくてよくなったという「除外」(例:文章全体に大きな斜線)の意味の記号は、あり。うまくいったときに「素晴らしい」(例:)をつけるのもありかもしれない。完了条件と記号の書き方という些細なことだが気分が変わる。
その行為に挑戦することに誇りをもつ
凄いこと、新しいこと、喜んでもらえそうなことをしているとき、その自信がもてるときは多少困難があっても楽しい。自信をもってやってできないとがっかりするが、自信をもたずにやってできないとよいかというとそういうわけでもない。どちらにせよ気分はよくない。適度な自信をもってやる方がモチベーションも高まり、成功しやすい。失敗のリスクは最初から考えて、別の行為を準備しておく。そのうえで、成功することだけしかやらないのではなく、失敗の恐れのあることにも挑戦する自分や、その行為自体に誇りを持つ。そうしていると、気付くと上手く出来ていたりする。
つまらないことに楽しいことを組み合わせる
自分がやることのほとんどが遊びや気分転換と感じられたとしたら、なんでも気楽に進めることができる。興味のもてる行為になる。単純に目標をこなすのではなく、変わったこなし方、別の面白そうな目標を組み合わせて一緒にこなすとか、ついでにどこかに立ち寄るとか、ゲーム的にするとか、効率はよくないとしても、笑えたり気分をかえるものとして目標を設定しなおす。事務的にしない。
導入をやさしくする
やりはじめたあとなら、難しいことでも逆に熱中してやってしまったりする。難しいことと関連し、それとセットになった「やさしい目標」を用意しておく。「(やさしい)Aをして、次にBに取り掛かる」と書く。Bをするにはパワーがいるのでやる気が出ないときにも、なんとかAをする心構えはあり、AをするとBにも進んでいけたりする。やさしいものだけ終わらせるとセットにした意味がないので注意。「Aをする」の次の項目に「Bをする」を書き、Bの途中までやって終わらなかったらまた別のA' を考えて書く方式もある。なにかをするまえに頭のスイッチを切り替える簡単な導入手順などを考えておくのもいいかもしれない。アプリケーションを立ち上げてコンパイルして実行する、とか、体操するとか。
行為+メリットを書く
やる行為を書かれるよりも、やることでどんなよいことがあるのかというメリットが並んでる方が選ぶときにやる気になる。やりたくなることリスト。過去の自分が今の自分に対して、これも面白いし、あれもおすすめとプレゼンし、「おっ、やってみよう」という気にさせるように。なお、ここでいうメリットとは、行為自体から生まれる喜びやメリットであって、行為の結果自分にご褒美を与える……といったタイプのメリットは長い目で見るとあまりよくない。詳しくは報酬と動機を参照のこと。

以上、全部をやろうとするとToDoを書くこと自体が重荷になってしまうので、普通に書くだけでやれることは簡単に、そうでないものは上記のような工夫して書く、という使い分けをするとよいです。あと、今回の話の対象は組織ではなく、個人のためのToDoです。

ほかにも、こういうやり方があるよ! といったご意見がありましたらぜひお教えください:)



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2006-4-12

LifeHack - GTDのすすめ

時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気
という記事を見て、半年ほど実践してみました。日本では

仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法

こういう名前で本が出てます(訳は不評のようです)。分かりやすい解説/まとめとしてはEdmeisters HomepageにあるGetting Things Done (a.k.a. GTD) part 1part 2part 3part 4がおすすめです。

簡単に言うと「やることを頭の中に溜め込んであれもしなきゃこれもしなきゃと気にするのをやめ、外に書き出してさっぱりしよう。今の状況でやれることのリストを見て、テキパキとそれをこなすことに集中しよう」というもの。

で、実際のところですが、「劇的によい! というわけじゃないけれど、十分効果的」――それがいまの印象です。ただ完全に実践できているわけではないので正当な評価とはいえません。

GTDに使う道具は、PDA、手帳、紙、PC、Web、メール、なんでもよくて、なにを使うかは個人にまかされています。自分としては紙のようなPDAが理想なのですが、今回はミニ6穴のシステム手帳を使うことにしました。

軽くて小さく、バッテリー切れの心配もなし。システム手帳なら気に入ったタイプのページ(リフィール)の入れ替えが自由で、必要のないページやアイデアメモを保管用のバインダーに移動したりもでき、便利です。

アクションのタイプ別(家用、会社用、外用など)にインデックスをつけて、それぞれのページにやることリストが書いてあります(優先順位は付けない!)。

GTDにはTickler File(43 Folders)という「郵便を未来の自分に送る」フォルダ管理の仕組みがあるのですが、自分の場合そんなたくさんの資料やメモを送る必要はなかったので、上のような簡単なものに落ち着きました。ちょうどよいものがなかったので手作りです(ミニ6穴の手帳用の紙やインデックスを利用)。

朝起きて今日やることが何なのか、夜帰ってきて寝るまでに何をするつもりだったのか、すぐに分かります。これが手帳の予定表だけだと手帳を開かない限り分からないので、つい忘れたり、ぼーっとWebブラウズしてしまったりします。PCの机の上に置いてあると、そうだ今日はこれをするんだった! と自分に渇を入れることができます。

ただ無理なことを書いてあったり、3つ以上書いてあると、あれもやらなきゃこれもやらなきゃになってしまうので、一日に書くことを少なくするのがコツです。

しかし、予定を全体的に把握するにはカレンダー型の予定表の方が便利。こちらも活用しています。事務的なだけだと楽しくないので、0.4ミリのボールペンでひとこと日記的にその日のことを書いたり、シールを貼って気分転換したりも。

そう、予定表管理やToDo管理で自分が一番気になっている点は、この「楽しさ」という点です。やることリストに書く前は「やりたいこと」だったことが、そこに書いた途端過去の自分がプレッシャーをかけてくる「やらないといけないこと」になってしまうというジレンマ。

次回は、やることリストに「楽しさ」を付加するテクニックについて考えてみたいと思います。



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