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2005-7-31

プログラミング言語の構想

二、三ヶ月前にプログラミング言語を作ろうか、なんて禁断の方向へ考えがおよんでしまい、暇のあるときにいろいろ研究中です。といっても小さなスクリプト言語ですが。

組み込みのための言語で、言語処理系のコードが小さく、ゲームなどのプロトタイプ作成なんかにも使えて、その言語を使うユーザーの実装効率(実行効率ではない)とデバッグ機能を重視したもの。

ちょっと他のスクリプト言語と毛色が違うのは、lispのように構文の拡張を基本機能と考えている点です。コアにはifとwhile、defun、defmacroしかないものになるかもしれません。

C言語的な文脈自由文法でlispのようなマクロ機能を使えるようにするため、内部にシンプルなyaccもどきを実装する――予定。なので、yaccを使って楽に実装とはいかなそうですが。



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2005-7-26

Game Programming Gems 4 日本語版

Game Programming Gems 4 日本語がAmazonにも登録されたみたいですね。あいかわらず高いけど、それに見合う価値はありそう。

ここ数年、ゲーム業界は信じ難いほどの探検と革新の途上にあります。これに合わせて、Game Programming Gemsシリーズも大幅に拡張されました。利用可能な様々なプラットフォームに合わせ、取り上げる範囲を拡大して、含まれる言語とサード パーティAPIも増えました。たいていのコードはC++で書かれていますが、インタプリタ言語(JavaとPython)も使われています。グラフィックスの文章はOpenGL、DirectXに加え、利用可能な様々なシェーダ言語を活用しています。第4巻には、不意を付くゲームプレイの作成に役立つ、リアルタイム物理を実装するための斬新なテクニックを教える、全く新規の「物理学」セクションも含まれています。



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2005-7-25

チェス960

注目集める元チェス世界王者考案の『チェス960』(上)
チェスのコマの初期配置を、決められた1種類のパターンではなく、ランダム性を取り入れた960種類にするという変形ルール。

1996年に開かれたブエノスアイレスでの記者会見の席で、フィッシャー氏は新しいチェスを発表した。考え方はシンプルだ。最初の配置の可能性がこれだけ多いのだから、チェス960──あるいは『フィッシャー・ランダム・チェス』とも呼ばれる──においては、プレイから丸暗記が排除される。オープニングの本は無用の長物となり、対戦者はまさに第1手からスキルだけで勝負することになる。

ちょっとルールが変わるだけでもガラリとゲームへの取り組み方が変わるという好例ですね。[1]面白い。まぁ、それでも局面をパターン化した定石はいろいろありそうですが。

ちなみに発案者のボビー・フィッシャー氏はかなり過激な行動をしていたようです。

  • [1]そういえば以前友人と考えたGolf2(現在行われているゴルフはGolf1です)というゲームがあるんですが…興味のあるゲーム会社の方はいませんか?:)

Widegle-Ajaxにリンク

東京理科大学 理工学部 情報化学科 武田研究室の方がゼミでWidegle Ajaxにリンクしてくださっているようです。嬉しい――ですが、ずっとALPHAですいません。JoyWeb P2PWiki、見てみたいですね。



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2005-7-23

Subversionのリポジトリ形式の変更

バージョン管理システムSubversionを使用しているのですが、ワケあってリポジトリをWindowsのネットワークフォルダに移すことになりました。で、Berkeley DB形式はWindowsのネットワークフォルダでの利用に問題があるので、FSFS形式に変換することに。手順はリポジトリの移行にあるとおり。簡単にまとめると、以下のようになります。

1.リポジトリの最終リビジョンを確認。

svnlook youngest myrepos

2.現行バージョンの svnadmin を使ってリポジトリをダンプファイルにダンプ。

svnadmin dump myrepos > dumpfile

3.最新バージョンのSubversionをインストール。

4.新しい svnadmin を使って空のリポジトリ(FSFS形式)を作成。

svnadmin create --fs-type fsfs newrepos

5.新しいsvnadminを使って、作ったばかりのリポジトリにダンプファイルをロード。[2]

svnadmin load newrepos < dumpfile
  • [2]この間おとなしく待つ――別作業を同時に行っていたりすると失敗することがあるのでそのときは新しいリポジトリを削除し、再び4番からやり直すとうまくいったりします。

6.古いリポジトリから新しいものに必要なカスタマイズ部分(DB_CONFIG ファイルと、フックのスクリプト)をすべてコピー。

7.これまで使用していた作業コピーを新しいリポジトリに対応付けるには、svn switch --relocateコマンドを使用する。TortoiseSVNなら「再配置」[3]を使用。

  • [3]「切り替え」ではありません。

以上で移行完了です。



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2005-7-22

地域検索&地図表示のGoogleローカルをケータイでも

「Googleローカル」の携帯電話版が登場、マップ機能も
なにかと楽しいGoogleマップGoogleローカルですが、さらにケータイでもGoogleローカルが使えるようになりました。便利。とくにマイナーな施設を探すときには効果的かも。



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2005-7-21

全身コントローラー

ジーデックス、格闘ゲームなどを全身で操作するPS2/Xbox用コントローラ「ボディーパッド」
身体を動かすときついけど、それ自体が楽しいっていう面もあるので、フィットネス感覚でやるといいかも。あまりにパーツが多いので普及しなさそうですが…。(普通にやるならEye-Toyの方がスマートなので)

やっぱり専用ソフトで、格闘ゲームだけじゃなくて、サッカーでドリブル&フェイント&シュートとかバドミントンとかスノーボードとかクレイジークライマーとかマリオの"リアル"操作(かなり必死でマヌケになりそう)とか……そういうことをやってみたい。っていろいろ難しいか。



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2005-7-13

「色覚障害者の視界シミュ」と「映画の字幕風フォント」

色覚障害者の視界をシミュレーション「CUDGlass」
SHIFT、CTRL、ALTなどで色覚障害の種類を変更してリアルタイムにどんなふうに見えるか確認できます。色覚障害者は日本人男性約20人に1人、日本人女性約500人に1人、北欧男性では約10人に1人といわれているということで、Webだけでなく、ゲーム制作なんかでも気をつけていきたいですね。

映画の字幕風フォント「てあとる16」
映画字幕のようなフォント。大きめのサイズだと綺麗に出ます。アナログ感がいいです。



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2005-7-10

宇宙戦争

ラストサムライで不死身の力を見せ付けたトム・クルーズ再び。CGを駆使したパニック映画、宇宙戦争を見た。

こちらはオリジナルの1953年版のDVD。原作は1898年にH.G.ウェルズが発表した小説で、読んだことはないけど、粗筋は知ってて、映画も落ちは同じ。

これは原作。原作はともかく、このリメイク映画を現代の視点で見るとストーリーに欠けていて、どうにも……。主人公が主人公らしくない酷いことをするのがある意味リアルだったり、敵が圧倒的な強さを持ちつつマヌケだったり(赤外線さえ使っていないとか、恐ろしく昔から準備していながらなんだそれは、という流れだったり)、逃げ回る民衆もどこかコミカルだったりといった点を楽しめれば、それなりに満足かも。

あと、大阪人……やるな。

しかし、いま宇宙ものを見るならやっぱりスターウォーズ エピソード3だなぁ。


Tag : 映画,

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2005-7-9

リンク追加

Web Linksにリンクを追加しました。

MyMy-MyCompany

アジャイル、ピープルウェア、TOC…ソフトウェア開発手法について造詣が深い増田智明さんのサイト。MyMy-MyCompany分室のブログも注目です。


GameProgram

3D、シェーダー、エクセル、モデリングなど学んできたことを分かりやすく紹介している北川義高さんのページ。とくにシェーダー関連は必見です。

あとつながらないページをいくつかコメントアウトしました。

Wikiで数式

FSWikiのプラグインmimetexを入れて、数式が書けるようになりました。
といってもそんな書くことないけど……。

\LARGE f(x,y,z)=a x^2 + 2 b x y + c y^2

\LARGE x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac} }{2a}



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2005-7-5

サイトのシステムを更新

WritingCafeで使用しているFSWikiをバージョンアップしました。
プラグイン投稿もいろいろ増えているようなので、いくつか導入して遊んでみようと思います。



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2005-7-2

画面のなかのモノを手にとって動かすように

物体の堅さを表現した2次元形状の操作手法
Teddyの五十嵐さんによるデモと解説ページ。複数の点を同時に入力できるデバイスを使って、画面上のモノを実際のモノのように曲げたり伸ばしたりして動かしてます。面白いです。ゆがみを最小に抑えつつ変形させるのがポイント。

TactaPadとも相性良さそう。

しかし考えてみると、現実世界でも指一本で物をくねくね好きな形に動かすなんてことは難しいのだから、マウスの入力ひとつでなんでもやろうとすれば、それが難しかったり不自由になるのは当たり前ですね。
[4]

  • [4]まぁ複数点を読めても分かりやすくできなければダメですが、時代はそういう方向に行くのかもしれません。



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