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2005-3-28

九州の春と地震

3/18〜3/22に掛けて九州旅行に行ってきました。今回はその様子を簡単にご紹介。

これは福岡の博多にあるキャナルシティの一角。買い物したり、食事したり、映画をみたり、ゲームセンターで遊んだりできる大型施設です。面白いおみやげや、ラーメンスタジアムなんかもあります。

ムーミン ベーカリー&カフェで昼食を取ったんですが、なかなか美味しかったです。調べてみる東京ドームシティ・ラクーアにもオープンしたようなので、興味のある方はどうぞ。

国の重要文化財にもなっている門司港駅。このあたりは古きよきをレトロと言って観光地化に成功してます。

門司港レトロ周辺。雰囲気がよくて、人も多すぎず、買い物する場所や食事する場所、見学するもの、展望台、連絡船などいろいろ観光スポットがあります。夜になるとまた綺麗。

次の日。長崎に向かって高速を走ります。
そのとき、のちに言われる福岡県西方沖地震が発生します。震度は6弱。

しかし――車の中で兄貴の子供と遊んでいたので、全然気付かず。電光掲示板の高速を降りるようにいう指示を見てラジオを付け、ようやく「地震があったみたい」と知ります。[1]

  • [1]ただ運転手はハンドルをとられた感じがしたので、タイヤがパンクしたのかと思ったそうです。

「まぁ、大丈夫じゃない?」というわけで、そのまま観光。長崎にあるハウステンボスへ。

いまはチューリップ祭りをやっていてとても華やかです。昔すぐ隣にあったオランダ村は無くなって、その敷地をハウステンボスが使うようになってました。まぁ、内容かぶってたし……。

次の日はイチゴ狩りへ。珍しい4個合体のテトラポッド・イチゴ[2]

  • [2]そういう品種ではありません。

その日、福岡に戻ってみると…

ブロック塀が! 古い家の屋根瓦も一部崩れたりしてます。家の食器棚に入れてあった食器も落ちて粉々になったりしていて、「ああ、結構揺れたんだな」とようやく実感。

それでもこりずにまた観光。この日は大分県、温泉でおなじみの湯布院へ。焼肉を食べます。このあたりは地鶏も有名で、鶏(肉)好きには嬉しい限りです。

温泉はハーベストファームの貸切露天風呂で。あったまります。

翌日、湯布院の観光名所の一つということで、金鱗湖へ。湖というより池という感じの小さな湖ですが、結構綺麗。この日は生憎雨だったけれど、天気のいい日、朝靄のかかってるときなんかはもっといいんじゃないかな?

湯布院は駅の中にも美術展示があるくらい美術館がたくさんあり、さきほどの金鱗湖のほとりにはマルク・シャガール ゆふいん金鱗湖美術館があります。ここの1Fにあるカフェもおすすめ。

写真撮影禁止だったので写真はないけど、湯布院ステンドグラス美術館も綺麗です。あとステンドグラスの横に書かれている解説文が個性的。というか解説を書いている人のステンドグラス好きの想いが伝わってきました。

別府に向かい、昼食は亀正という回転寿司。ネタがでかくて、分厚く、かつ新鮮。関アジ、関サバなんかも格安で食べられます。写真に写っているのは甘エビです

別府も温泉で有名なので、各所から湯煙が立ち上ってます。でもここの湯の温度は98℃。地獄めぐりで行く地獄のひとつ、海地獄です。

アフリカゾウとかフラミンゴもいます。なんというミスマッチ……。

こちらは一番有名であろう、血の池地獄

これは強引な地獄、鬼山地獄。ってワニじゃん……。

という感じで9つの地獄をめぐって地獄めぐりを完了させます。九州北部の小学生の修学旅行先はだいたいここになるとか。

最後はやはり豚骨ラーメンということで、博多の屋台でラーメンを食べます。豚骨ラーメンは当たり外れの差が激しいんですが、ここのは結構おいしかったです。



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2005-3-24

帰宅

どうも。九州から帰ってきました。旅行の話はそのうちするとして…

Widegle-Ajax、Firefoxに対応?

Widegle-Ajax
まともに調べてないのでおそろしいほど場当たり的ですが、とりあえずFirefoxでも動いたみたいです。



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2005-3-19

旅行へ

なにやらWidegle-Ajaxの方、いろいろリンクしていただたみたいで嬉しいです。:) でもくわしく見る暇がないまま4日ほど留守にする予定――なので、しばらく反応がないと思いますが、どうかご容赦ください><



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2005-3-16

AjaxによるWeb検索を更新

Widegle-Ajax
に「日本語のページを検索」や「Webイメージを表示」の切り替え機能などを追加。
ポップアップメニューの処理も若干更新してます。

あと、いままで縦に順番に並べていたのを横の順番に変更しました。
リンクを開くときはデフォルトで新しいウインドウを開きます。

それから、いくつかバグフィックスもしてあります。
(あいかわらずFireFoxでまともに動いてないけど)

他にもいろいろ手を入れたいところがあるけど、ひとまずこんな感じで。



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2005-3-15

Web検索をAjaxで素早く?

Widegle-Ajax 一画面サーチ
Widegleの Ajax 版を作成中です。Widegleが若干重いという問題があったのでそれを改善したかった――のではなく、「Ajaxの考え方をゲームで使えるか基礎研究してみよう」という興味本位の気持ちから。

現在かなりのアルファ版で、移植していない機能も色々ありますが、IEだとそこそこ動いてます(コードは無茶苦茶だけど)。全体を読みながら「前へ」「次へ」で行ったりきたりしたときに若干早さを体感できるかな?(逆に重さも……) 例によって一日最大1000件までリクエスト可能です。

しかし JavaScript はよく知らないので、いろいろ問題がありそう。そんな状態でもなんとなく作業ができたのはsunaokaさんのAjax を使った郵便番号検索という資料のおかげです。ありがとうございました。

ちなみにAjaxとは、XMLをJavaScriptで非同期に読み込むことでユーザーの待ち時間を減らしたりする技術の総称(最近付いた)のようです。

GDC、Will Wright氏の新作ゲーム

肥大化するデータ製作に新手法 Will Wright氏が新作で見せたのは……
GDC2005、シムシリーズの開発でお馴染みのWill Wright氏の講演。「ストーリーを予め作っておくのでなく、自分でゲームの内容を操作できるようなゲームがユーザーに好まれる」って点、同感ですね。ゲームのゲームたる部分はそこにあると。しかし、それで氏が考えたこのミクロからマクロへの進化ゲームは誰もが考えはするかもしれないけど、よくやったなと。凄まじいです。

GDCに関連して、GDCで語られた開発者の文句もどうぞ。Greg Costikyan氏などからもいろいろ発言があったようです。



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2005-3-10

白黒画像をマーキングしてカラー化

Colorization
シンプルな仕組みで白黒画像のカラー化を実現しています。Radium Softwareでの解説によると、『自然画像において一般に見られる「輝度の変化の少ない領域は色彩の変化も少ない」という仮定に基づいている』というのがポイントのようです。ナルホド。面白いです。

で、自分が可能性を感じたのは白黒画像のカラー化というより、色を自由に変えられて、そのうえで自然につながるという点。最初のマーキングに使う色を現実とは違う好きな色に変えて。ゲームやゲーム制作にも応用できるかもしれません。でも一番応用したいのは、この論文にあるような「考え方」の方かな。

via Radium Software



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2005-3-8

お気に入りの組み合わせ

airpen、最近お気に入りの組み合わせはコレ。

上部をリングで止めてあるB5ノートで、値段も手頃でいい感じです。レポート用紙だと書くごとにページを破く形になるし、もし破かずにめくって裏側に折る形で使ったら上部が盛り上がって書きにくいので。
ちなみに表紙に書いてあるquadernoという言葉は、イタリア語でnotebookという意味らしいです。

実際に使うときの様子。携帯するにも軽いです。

横をリングで止めてあるB5ノートだとairpenのメモリユニットを取り付けづらい(標準では上部へ取り付けられるのはB5より上のサイズからなので、B5は横に取り付けるしかない)ので、上部にリングがあるノートの方がいいわけです。

A4も考えたんだけど、机の上でキーボードの横に置いたり、携帯したりするとき、ビューアで見るときなどにB5の方が使いやすかったので、現在はこちらに落ち着いてます。

しかし筆跡情報のビューアがノートのようにパラパラめくる感じじゃないので、それをなんとかしたいところ……。



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2005-3-2

デジタルペンを活用しよう

テキストファイル、好きです。でも図を多用したいとき、PC環境から離れて雑念を断ち切りたいとき、自由かつ楽に書き込める真っ白なページの上でアイデアを練ったり試したいとき、人に説明するとき、急いで議事録を取りたいとき、外にいるときなどには、紙とペンの方が実は便利だったりします。

しかし、紙はデータの保管と閲覧の面で不便な点があることも確かです。いつのまにどこかに消えていたり、メモが分散していたり、人に見せるにはコピー作業が必要だったり、バックアップをとるのが困難だったり、過去書いた資料やアイデアも取り出すのが億劫で活用されなかったり。

そんなときにはデジタルペンを検討してみるのもいいかもしれません。最近のものは大分実用的/手頃になってます。日本語OCRは望めませんが。

というわけで、半年ほど前から狙っていたairpen ストレージノートを買ってみました。

B5サイズをひとまわり大きくしたようなケースに入ってます。airpenはPCと常時接続していなくても約100ページ分の筆跡情報を記録できます。世の中にはPCやPDAと常時接続しないとダメなデジタルペンもありますが、それだと魅力が半減です。

開くとB5ノートとボード、受信メモリユニット、ペンが入ってます。このノートはただの普通紙なので、市販の別のものを使ってもOKです。

ケースからボードごと取り外すと軽量化できていい感じです。

実際に書いた内容はこんな感じ。airpen Managerというソフトで筆跡情報を取り込めます。筆跡の一部を選択して移動したり、変形させたり、太さを変えたりもでき、あとからテキストを書き込んだりも可能です。

ペンはよくある油性マジックくらいの大きさですが、軽いので思ったより使いやすくて驚きました。普通の筆圧で書けば普通に認識。あまり薄く/軽く書きすぎると認識されない部分が出てくるので、そこは普通のペンとは違う注意がいります。

あと、受信部とペンの間にモノ(消しゴムとか左手とか)があると正しく認識されないので、そこも注意。でもこれは問題なしです。小さい紙ならメモリユニットの上に左手をそえればいいし、大きい紙で左手をもっと右側にそえたければ紙の上部にメモリユニットを付けるスタイルにすればいいだけなので。

精度は文章と図を書くというレベルであれば十分ですね。絵描きさんには向かないけれど。

「単に筆跡を記録するだけではないぞ」というわけか、モバイルモードユーティリティという機能があるようです。ある特定の場所(下敷きにある絵を透かしてみる)に書き込んだ印でページのメール送信、jpeg保存などのタスクを予約しておき、アップロード後に一発実行するというもの。

こんなふうにメモリユニットで好きなノートを挟んで、ペンで書き込むという自由かつ軽量なスタイルもありです。A4サイズも大丈夫。好きなデザインのノートを使える、というのが嬉しいポイントです(アノト方式だと指定のノートを使うしかできない)。

さらに、日本語のSDKが公開されているので、自分でアプリケーションを開発するという手段もあります。作家の山之口洋氏は独自アプリケーションで50音入力を可能にしました。ちなみに、このアイデアはairpenソフトキーボードとして商品化中。

と、ざっと紹介しましたが、どうでしょうか? 最後に関連リンクも載せておきます。

関連リンク



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