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2005-11-29

メディアにバックアップをとる

ハードディスク(HDD)はわりと繊細な機械で、毎日8時間稼働させたときは5年程度、連続稼働の場合は2年から3年程度が寿命だと言われています。実際、温度が高かったり、衝撃を与えたり、ハズレに当たるともっと早く壊れることもあります。日常の作業には高速、大容量で非常に便利なのですが、バックアップをHDDのみにとるのはちょっとリスキー。

そんなリスクを分散させるのには、DVD-RやRW、RAMといったメディアが便利です。CD-Rと違って容量4GBや8GB(DLの場合)で記録できますし、最近はメディアの価格も下がってます。ドライブも結構お手頃です。とはいえこちらも永久保存できるというわけではなく、記録型光ディスクの寿命は10年〜100年と言われています。長持ちさせるには湿気の少ない涼しい場所で。メーカーをちゃんと選んで買うことも大事です。

なにはともあれ、ソースコードが入ったパソコンを盗まれた時は1週間寝込んだという方も現実にいますし[1]、ネットワーク上のストレージだって100%の保証はなく、さらにバックアップのために契約し続ける必要があります。DVDなら本棚に並べるのも、焼いて実家に送るのも簡単。一度だけ書き込めるメディアならバックアップしたデータを間違えて消す心配もなし。数ヶ月に一度[2]別の場所に保管する程度でこれまでの資産と心の平穏を保てるなら、それほど高い買い物ではないです。

  • [1]そこから立ち直って一から作り直して完成させているのも凄い根性です。
  • [2]頻繁なバックアップは別のHDDにやります。

ところで、現在のHDDの状態がどうなっていうかの簡単な目安はHDDlifeというフリーソフトウェアでもチェックできるようです。予防に便利? まぁ、怪音が鳴り出したときに焦るよりは日ごろからのバックアップを心がけたいものです(経験者談)。



2005-11-23

部屋に一万個の星空を映す方法

大人の科学マガジン Vol.9がようやく届きました。この号は人気のため、入荷を待っての発送でした。

付録は自分で組み立てるピンホール式プラネタリウム。メガスターの開発で有名な大平貴之さんとJAXA(宇宙航空研究開発機構)の協力によって作られたもので、2200円の雑誌付録とは思えないものとなっています。

実はこれを注文した後まだ届く前に日本科学未来館のメガスターを見にいって、それなりに凄さを体感はしました。なぜそれなりかというと、あまり目がよくないので実際の星空と同じくよく見えない、というわけで……。双眼鏡を持っていけば――と悔いても時すでに遅し。ちなみにここ、開館してすぐに整理券をもらっておかないと土日は見れなくなるほどの人気です。

一方、この付録は家庭用プラネタリウム。しかも豆電球で「一万個の星空」再現しようとしています。その気概が大胆です。

こんな感じのプラスチック部品と星の原版となるシートが入っています。

組み立てるとこんなふうになります。上部分を作るのにけっこう手間がかかるけれど……

投影したとき、苦労は報われました。壁や天井に近いほど綺麗に見えます。うちの場合ロフトで見るのが一番!

この大平貴之さんのプラネタリウム作り、企業や会社ではなく、ただ個人の趣味としてやってここまできたというのはご存知でしょうか? そのあたりの話も面白いので興味のある方はメガスターのホームページプラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星という本をぜひ読んでみてください。

ロンドンの国際プラネタリウム協会のイベントで、企業の発表に続いて個人として発表、「It's my hobby.(これは私の趣味です)」と言うくだりなんかは特にしびれます。単にカッコよいだけでなく、物作りはこうでなくちゃと思える名言です。

家庭用プラネタリウムといえば、ホームスターもあります。

こちらも大平さんが関わっています。が、2万円もするというのと、いろいろ賛否両論、大人の科学の付録の方が感動したという声もあったので、今回は見送りました。

あと千円ほどで買えるハンディホームスターもあります。

これは部屋に投影するのではなくて、天頂部の「のぞき穴」から覗き込むタイプで、12月頭に発売されます。

メガスター兇旅盻侘枠も見てみたいなぁ。



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2005-11-18

ミッキーの伝説

ディズニーランドのキャストだけど質問受け付けるよ?より。嘘かホントか

地震があったときにミッキーが
「おお、地震だマジこえー」
っていいました。しゃべれるんですね…

>>164
それはネタだと思うお
雷が近くに落ちた時にミッキーは微動だにしなかったという伝説がある位

本物はこうでなくちゃ。


Tag : 面白い

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2005-11-12

iPod (video) 用の保護フィルム

第五世代iPod用のケースや保護フィルムは、まだあまり発売されてないみたいです。が、液晶画面がキズつきまくってると見づらい以上に精神的にダメージを受けそうなので、保護フィルムを買いました。

iPod Film Kit #05 Glossというやつ。貼ってみたけど、いいですね。ちょっと高いけど。

iPod (video) にPCからムービーデータを転送するには

Windowsの場合、携帯動画変換君でムービーをiPod用(かPSP用)に変換して、そのファイルをiTunesに入れればOKです。



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2005-11-3

新型iPodを購入

新型iPodを買いました。

いままでiPod Shuffleを使っていて大きな不満はないんですが、今回データ輸送用のハードとして。なかなかよいです。

容量的にはiPod nanoでもいいんだけど、表面の傷がつきやすいと噂だし、もう少し容量に余裕があればなおよいかと思いまして。

とはいえiPod 60GBタイプは30GBタイプよりも厚くて重いので、30GBに決定しました。
iTunesがなかったらソニーのネットワークウォークマンでもいいんだけど……。

使ってみると曲名を確認できたり、アルバムの画像を登録できたり楽しいですね。

podcastでビデオを配信している、PodTVなんかも試してみました。外でそんな見るかなぁ…と思ったけど、意外に悪くないかも。テレビと違って好きなタイミングで見れるし。Gyaoのコンテンツのようなものもどんどん見れるようになるといいですね。



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2005-11-2

オーストラリア、気球とパームコーブの椰子

掲載遅くなりました…。オーストラリア最終日編です。

昨日夜遅くまでツアーで楽しんでいたというのに、翌日は早朝から気球に乗りに行きました。3時起きだったかな…。

薄暗い中、朝靄が幻想的な草原の先に気球がありました。

乗り込んでバーナーをどんどん焚きます。今回乗ったのはサンダーバルーニングのフライト。案内してくれたオージーが超ハイテンションで面白かったなぁ。

気球の上からほかの気球を見るの図。カンガルーも見えた、とか。

雲間から見える光も綺麗でした。なんて眺めに浸りのんびりした気分でいると――着陸するとき擦れて地面に接触! ドンとぶつかったあと、急角度で斜めになるカゴのなかでスリルを味わいました。

背中をかごに押し付けて正面の綱に摑まる「ランディングポーズ」っていう姿勢を全員とるんですが、それをしてなかったらかごの外に投げ飛ばされてたと思います。最初に乗ったメンバーはスムーズに下りてたのになぜだろう……でも楽しいです。

気球を片付けるのを手伝って朝食をとったあと、ケアンズ市内に戻りフリーに。これはバス停のそばにあるスーパーマーケットです。

バスに乗ってパームコーブへ! 椰子の木と空と砂浜が映える海岸です。

壁紙用はこちら。palmcove.jpg(315)

海は珊瑚礁の海やグリーン島に比べると濁ってますが、別の楽しみがあります。

そう、このとおり波が! 面白い! 疲れるけど。泳いだ後は砂浜でのんびりします。

みやげ物屋も結構趣味がよく、まわりにはカフェやレストランなども。

夕飯はケアンズに戻り、シーフードレストランを探していたらカニーズに入れそうだったので、ふらっと立ち寄りました。これは席のそばにあった水槽。

シーフードの盛り合わせに、

オージービーフその他。少し値ははるもののレストランらしい丁寧なサービスで味もおいしかったです。

最終日は大橋巨泉のOKギフトショップや免税店などでお土産を買ったり、余ったオーストラリア・ドルを日本円に換えたりして午前中を過ごしました。

飛行機から見えたグレートバリアリーフの海。名残惜しいです。



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