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2004-9-30

X-PRIZEに挑戦

1,000万ドル獲得に挑むSpaceShipOne、第1回目の飛行を成功
ということで、メデタイですね。詳細は宇宙旅行ポータルサイトへ。14日間以内にもう一度成功させればX-PRIZE獲得となります。しかし、ルールに決められた2週間以内に2回ではなく、3回の飛行を行うことを明言というあたりが実にアグレッシブ。ほんとにやるのかな。

別の宇宙飛行機、Wild Fireの方も10/2に挑戦する予定でしたが、どうも延期するようです。

一般向け宇宙旅行、07年から2200万円でという話もあるし、この分野、自分の予想より早いペースで進んでいて嬉しい限りです。

ちなみに、SpaceShipOneのスポンサー、ポール・アレンはビルゲイツと共にMicrosoftを創業した人。インテル8008用シミュレータを8080用に改造し、ビル・ゲイツがそれを使ってまだ触ったことのないオルテアー8800という新型マシン(実は雑誌に載った時点ではモックアップだった)で動くBASICを開発し、売り込んだことがMicrosoftの始まりだとか。現在の氏はもっぱら投資家として活動中のようです。



2004-9-24

コピー機能付きプリンタを購入

カラープリンタを買いました。テキストなどのモノクロ文書の印刷はBrotherのHL-1240というレーザープリンタを使っていて、速度も速いし、大きさも手ごろで満足だったんですが、地図やWebを印刷すると分かりにくく、写真の印刷となると目もあてられません。カラー印刷用に別のものがあると幸せです。

最近のプリンタは軒並み性能があがって価格も手頃、多機能で八方美人なアピールをしているものもたくさんあります。そこで店頭で実際印刷してみて、候補をあげてみました。

hp PSC 1350

hp PSC 2450 Photosmart

BROTHER MyMio DCP-110C 薄型デジタル複合機

――でも、さらに店頭で試して、結局買ったのは↓コレ。

EPSON カラリオ・プリンタ PM-A850

EPSONはいちいち給紙がうまくいかなくて候補外だったものの、写真の印刷テストの品質がよく、操作性の点でも一番こなれてる感がありました。給紙のさせ方にコツがいる点は注意ですが、一番の問題はデカイこと。ただただデカイ(Cannon PIXSUSも同様)。それでも置けそうな場所があったので、これを買いました。

音は遠い昔使っていたPM-750Cに比べればぜんぜん静か(比べるものが…)。あと、インクジェットプリンタは手入れ不足なども含め結構壊れやすいので、最初から壊れるものと思って買ってます(つまり保障付きで購入)。

コピー機能をなくせばもっといい機種を買えますが、そこまでの品質はいらないし、それより家で手軽にコピーできることの方が好みです。カラーコピーはコンビニより安いうえ、PCの電源を入れる必要もなく楽ちん。用途は、いろんな本からよく参照するページをコピーして、まとめてめくれるようにしたり[1]、重たい本や旅行・散歩本の記事や地図をその日の携帯用にコピーしたり、悪者が一度はやってみたい紙幣の偽造をしたり。[2]

  • [1]逆にいままでよく参照していなかったものを手軽に見れるようにすることで、もっとそのページに書かれたことに注意したり、意識したりするようにもできるかも。デザインの基本原則「コントラスト」、「反復」、「整列」、「近接」とか。このことが書かれているのは「ノンデザイナーズ・デザインブック」という本ですが、明日図書館に返さないといけなかったりします。
  • [2]もちろん冗談です。

写真は光沢があり、鮮やか。十分満足です。写真用紙に4辺フチなしで印刷でき、素人目には普通の写真と区別できません。色の修正も専用ソフトで適当に指定して全部に適用したりできます。そういえば写真のネガからも印刷できるようです。

これはEPSON PhotoQuicker3.5という付属ソフト。印刷するとこんな感じに。

スキャンはあんまり使わなそうだけど、デザイン素材やノートの取り込み等に多少使えるかも。CCDなので多少の立体物も取り込めます。あとOCRソフト(読んでココ!パーソナル)がいちおう付いてます。

SDメモリカードなどのスロットは直接印刷に使えて便利。単なるカードリーダーとしても使えそうです。

PM-A850の総評としては、品質にとことこんこだわる人には向いてないけど、写真やコピー、カラー印刷がそれなりに出てればいいって人にはなかなかいいんじゃないでしょうか。一方写真はあまり印刷せず、普通紙の印刷が多くて値段もお安くという場合、EPSONの多機能プリンタではCC-600PXが手頃です。

サイズや(本体)価格重視の多機能プリンタならhp PSC 1350やBROTHER MyMio DCP-110Cを。BROTHERは黒がクッキリしてて好きです。カラーはたまたまなのかへんな横線入ってました。hpは好きだけど若干日本向けに難ありです(操作感とかL版とか)。

大きかったり値段高めでいいなら、Cannonもありかも。EPSONと似た感じで(デカイ&高め)品質も良さげです。ランニングコストが若干気になります。実は、気力が続かずCannonはあまり見てません(他意はないです)。

あと、早くほしい!ってわけでなければ、年賀状シーズン前の新機種ラッシュを待つのもよいかと。



2004-9-22

スゴ録の番組表

スゴ録 RDR-HX8で受信している電子番組表のタイトルが数ヶ月前から抜けるようようになってしまいました。で、先日サポートセンターに連絡して、ファームウェアをアップデートしてもらったところ、正常に受信できている模様。

ネットでほかにも似た症状の人もいたので、おそらくソフトのバグなんでしょう。新しいスゴ録も新機能を入れていかないといけないだろうし、なかなかたいへんな時代です。そういう後日のサポートのことを考えると、アップデートで「おまかせ番組表」の登録データが消える仕様はどうなんだろう。

あと、修理の担当の方が「近頃の機種は製造番号がみな背面についていて見づらい」とぼやいておりました。確かに。

消えていくコピーコントロールCD

関係ないですが、少し前に話題にしていたレーベルゲートCDはCDコピー:ソニーが禁止機能の全廃を検討してます。エイベックスがCCCDの方針を弾力化、「iPodの普及などに対応」も似たような感じです。



2004-9-14

人体通信?

人体通信の実用化に成功──松下電工が販売開始
なにかのタグ→指→手→リストバンドと情報を蓄積したり、リストバンド→手→指→プリンタと出力したり、リストバンドをつけてる人同士で情報のやり取りをしたりいろいろできるらしい。3.7Kbps。しかし、「タッチ通信システム」って……。

関係ないけど、米国のテレビ流行語、トップは不動産王ドナルド・トランプの一言で出てるこの人の表情がスゴイ。これだけで番組を見たくなります。



2004-9-7

Norton&VisualStudio.NETでIDEがフリーズ

Norton Internet Security 2004を入れると、Visual Studio.NET 2003でデバッグ実行できなくなってしまいました。IDEが固まって応答なしになります。OSはWindows XP(SP1)で、アプリはなんの変哲もないWindowsフォームアプリ。デバッグなしでの実行ならなんの問題もなく実行できます。なんでだ。

無効にしてもダメなのでセーフモードで起動しての「システムの復元」機能で以前の環境に戻しました。うーん。

続報

トラブルついでということで、試しにWindowsXP Service Pack 2を入れて、.NET Framework 1.1はSP1適用、Nortonはアカウントごとの保護者機能をインストールしない設定でインストールにしてみたら、Visual Studio.NETがフリーズしなくなりました。

しかし、LiveUpdateを行って再起動すると最初の現象が復活。…そういうことか。上記対処はフリーズの有り無しには無関係で、Nortonの更新(あるいは二回目以降の起動)でなにかが変わっている、と。

そこで、Norton Internet Securityの「ファイアウォール」を無効状態で起動してVisualStudio.NETを実行すると…OK! 問題なく実行できました。今回のケースでは、有効状態で起動した後に無効にしてもムダのようです。逆に無効状態で起動したあとに有効にすると大丈夫だったりします。

あんまりこんなことに悩むのもアホらしいので、ソフトウェア・ファイアウォールは当面Windowsファイアウォール(とかZoneAlarmあたり)にまかせてNortonの改善や対処法を待とうかな。ハードウェア・ファイアウォールはあるし。



2004-9-1

iPodとコピーコントロールCD

iPodとiTunesで曲を持ち歩く生活をする人にとって、コピーコントロールCDは頭痛の種です。なかにはWindowsのCD挿入時のAutoRunをOFFにする(シフトキーを押しっぱなしでCDを入れるとか)だけで再生できるものもあるけど、ソニーのレーベルゲートCD2なんかはそう安易にはいかず、各所で正規ユーザーの反感を買っているようです。

といっても、Windowsの場合はCD Manipulatorでシングルセッションのイメージを作成して、Daemon Toolsでマウントすれば、iTunesで通常のCDと同じように取り込めます(ドライブにもよる)。ちなみに、Macではなにもしなくても普通に取り込めるらしい。

ほかにはCDにセロハンテープを張るだとか強引な手段もあり、ユーザーは色々考えて対策をします。

コピーガード系のことは正規ユーザーをなっとくさせる手段を用意した上でやらないと、ますますCD売れなくなるんじゃないかなぁ……。だって、mp3プレイヤーなどで持ち歩けないだけじゃなくて、CDコンポに負担をかけて壊れやすくするし(事実古いCDコンポが壊れた…もちろん違う原因かもしれないけど、疑いをかけられやすいのがCCCD)、no discと出てなかなか認識しなかったりするし、CCCDは不便極まりないから。

「そんな不便なCDを買うくらいなら、P2Pで違法にダウンロードした方が楽だしマシ」だと思われたら、なんのためのコピーガードという話になります。いくらコピーガードしても抜け道があってP2Pに流れるのを阻止できないとしたら、「P2Pに流れていても、CDやダウンロード販売で買った方が手軽だし良い」と思わせる方が現実的じゃないでしょうか。

なお、法的にはコピーガードを外して私的複製することは著作権(複製権)の侵害になるようですが、現状のCCCD(CDS)はコピーガードにあたらない(ので私的複製をしても問題ない)という見解もあります。

関連リンク



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