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2003-11-30

ちょっと違うメーカー。SQNY? MITSUMARU?

おもしろ画像風景
どこかで聞いた名前、でもなにか違う家電画像が並んでいます。SQNYラジオ、堂々としているのが立派。MITSUMARU炊飯器は笑いを通り越して感嘆の声さえ聞こえるよう。いったいどんな気持ちでこれをデザインしたんだ! …やっぱり笑ってしまう。

via FumuFumuQ


Tag : 面白い

2003-11-29

VisualStudio.netを購入

そろそろテンプレートのデバッグ環境をどうにかしたいとか、最新の最適化機能がほしいとかいろいろあり、VisualStudio.netを購入。

説明書は事務的で読む気がしないので、Visual Studio .NET 2003 ガイドツアー & 評価ガイドにあるVisual Studio .NET 2003 評価ガイド (.pdf)Visual Studio .NET 2003 ガイドツアー ビデオ (.wmv)を見ることにする。

しかし、VisualStudioのインストールにこんなに時間がかかるとは…。

とりあえずプログラミングだ、とお急ぎの方には猫でも分かるプログラミングにある、設定方法のページへどうぞ。.netで従来の「コンソールアプリケーション」や「Win32 SDKによるWindowsアプリケーション」を作る場合の操作イメージが書かれていて、ナルホドそんな感じか、と分かります。

ASP.NETを使ったWebアプリケーションの制作のイメージについてはELNにあるプログラムサンプルのページに短くまとまっています。

MSDNにあるVisualC++ 6.0とVisualC++.NETの違い開発生産性もどうぞ。



2003-11-28

リンク集をWiki化

Linksを追加。

これまで別CGIでカテゴリ別やランキング別に表示していたリンク集を、一覧性を高めるためにWiki化しました。内容はまだ整理できないんですが、1ページにひととおり収まっています。

これで、ホームページ上に見えるほとんどのコンテンツをたったひとつのFSWiki CGIにまとめたことになり、自分でもびっくり。ホームページ作成もずいぶん簡単になったもんだなぁ。

ついでに国際化もということで、
サイドメニューに英語中国語への機械翻訳機能をつけてみました。

ユーザーのPSX批判

PSX関連の続報。「HDD->DVDダビング速度が24倍速から12倍速に、MP3、CD-Rにも非対応」とか「プレイステーションBBに非対応」とか「テレビアンテナ出力が無いので分配器が必要」など。ハードウェア以外はファームウェアアップグレードで対応できる、としています(時期未定)。でも、購入予定だったユーザーは怒っている様子。たとえばこんな書き込みがありました。

追記やプレイリスト編集は初心者には難しいが
アップデートはそうではないと判断するソニーイズム。
最初の情報でユーザーを騙し、
発売直前でこそこそ仕様変更を行うソニーStyle。

以前「〜はできる。〜はできない。〜は後日対応」と書かれてあったFAQComing soonになってしまい、さっそく突付かれています(情報が変わったのでいったん公開停止して、編集中?)。量産体制に入っていて、おそらく以前から分かっていたであろうネガティブな内容を公開しないのはちょっとマズイです。こういうちょっとしたことの積み重ねでユーザーの信用を失っていくんだけれど、情報の出し方を考え、巧みに売るのが吉か、簡単には築けない信頼関係をとるのが吉か、難しいところなんだろう。

アップグレード内容や予定時期の明記と無償/有償の詳細があれば、ユーザーも多少安心できそうだ。CD配布も考えている、とあったし。

そのほかの関連リンク:



2003-11-27

PSX予約開始

ソニー、HDD&DVDレコーダー「PSX」を12月13日より発売
と発売日が決まりました。この影響で変わるであろうほかのHDD/DVDレコーダーの価格も気になります。Yahooでもう予約開始です。

関連記事:Diary/2003-11-24



2003-11-26

お絵かきと物理の融合moovl

お絵かきと物理シミュレーションを融合したJavaによるデモンストレーション。発想が面白いです。soda playと同じ作者のよう。この人の作るものはいつも、楽しくシンプルで刺激的です。

via SITE LATTICE LAB.



2003-11-25

ソースコードとWiki

ふと思ったこと。ソースコードのコメント部分に、仕様などの概要をincludeしたり、リンクできると便利かもしれない。イメージやTODOも含めてちょうどFSWikiのように。見た目にも華やかになるし。…って、え?



2003-11-24

ソニービルで見たもの

たまたま銀座ソニービルに寄る機会があったので、PSXスゴ録に触ってきた。思えば、ビデオデッキが壊れたのを機に探しはじめたDVD&HDDレコーダー。PSXにしようかなと半ば決めて年末商戦を待っていたけれど、実際はどうだろう?

PSXの特徴

はっきり言って、PSXのGUIインターフェイスは操作していて気分いいものではなかった。反応はいいものの、他になにも言えなくなるような地味さがある。

  • 本体の印象は写真よりもコンパクトに見え、デザインも綺麗
  • オンラインアップデートあり。機能が改良されたり増えたりする。有料にしなくても採算はとれるようにしているが、どうするかは検討中
  • ゴーストリダクションチューナー(GRT)搭載。3次元Y/C分離、TBC、DNR回路ももちろんある
  • 1回だけ録画可能なコンテンツはハードディスクに録画して見るだけ。そもそもDVDに番組の直接録画ができず、移動も不可となればこれしかない
  • Gコード予約には非対応(予約はEPGか日時設定で)
  • DVD-RW/+RWへの追記不可
  • 入力端子1系統(映像/音声ではないがパッドやメモリーカードの入力、USB端子などはある)
  • PlayStation2 + BB Unitとして使える

スゴ録の特徴

これに対しスゴ録の方は、動いている画面を見るとわりとスマートに、格好よくまとまっている。反応は少し遅れるものの、これまでスカパー・チューナーの反応の遅さに慣れ親しんできた身には、たいして気にならない。

  • おまかせ・まる録――キーワードによる自動録画機能あり
  • ダイナミックVBRダビング機能で高画質保存ができる
  • ゴーストリダクションチューナー(GRT)非搭載。3次元Y/C分離、ノイズリダクションフィルタ、TBC、フレームノイズリダクション、ビデオイコライザー、12bit/108MHzビデオDACなどは搭載している
  • 1回だけ録画可能なコンテンツはハードディスクかDVDに直接録画できる。移動は不可
  • 番組予約機能付チューナーと接続すると自動的に録画ができる「シンクロ録画」あり
  • 携帯電話でテレビ番組情報を確認し、帰宅後、予約情報を赤外線で転送できる
  • 入力端子3系統(前面1)

両方ともEPG(電子番組表)には対応している。が、PSXのEPGは展示モデルにはまだ実装されていなかった。値段はどちらも大差なく、実売価格は若干スゴ録が安くなりそうな予感。たとえば「スゴ録 HDD160GBモデル RDR-HX8」は現在 \70,580〜\79,800で購入できる(価格.com"安値はどこだ"coneco.netを参照のこと)。

VHSビデオデッキのかわりに買おうとしたら、HDD/DVDに最低限CPRMコンテンツを保存できるものがほしいし、せっかく新しく買うのだから普通のビデオデッキにない機能がほしい。その点スゴ録のキーワードによる自動録画機能は魅力的。これは、テレビ番組をあまりチェックしないくせに、空いた時間には自分の興味ある番組を流したいという不精者には嬉しい機能だ。PSXには同様の機能がないが、EPGのキーワード検索はできる。[1] PSX独自の特徴としてはゲーム機能があるだろう。

PSXは機能的にシンプルにまとまっている。ただ簡単さをアピールしているわりに、ボタンの操作も方向キー以外、直感的とは言いがたい。本当に簡単なものを目指すなら、リモコンに配置するボタンの数をPS2のパッドレベルに抑えて、売りの高速GUIでメニュー表示した方がよい気がした。ビデオ予約が分からない層にも受けるよう、極度に単純な簡易メニューモードを用意して、ボタンの数も少なく、機能もシンプルだが、綺麗。どうせならそんな機種がいい。[2]

いろいろ考えるとPSXを買うかどうかは怪しくなってきた。トータルで見れば悪くはないし、あまり気にしないで単純に使う人、将来のアップデートに賭ける人、ゲーム機能がほしい人にはPSX、というのがよいのかもしれない。[3]

  • [1]両機種ともスカパーなどの電子番組表はないことに注意。
  • [2]しかし、なんだかんだ言って多機能が売りの方針が多いなか、こんな意見をスタッフが通すのは難しいかもしれない。
  • [3]なぜ他のメーカーを選ばないかというと、高度な編集機能や画質はいらなくて、価格を抑えつつ、それなりの容量のHDD/DVDレコード機能を持つ機種がほしいからです。

参考リンク



2003-11-23

ファンクションポイント法についてまとめ

「ファンクションポイントの計測と分析」を読了したので、

を更新。FP法の用語以下を追加しました。
今後、まだまだ追加していきます。

ファンクションポイント法(FP法)とはソフトウェア規模を測る方法のひとつで、ソースコードの行数を測る(SLOC)方法に変わって普及しはじめているもの。

もし客観的な計測手法で見積もり精度を上げられれば、会社はリスクを減らすことができるし、開発者は生産性向上の効果を数字でアピールできます。生産性や品質、利益が増せば会社は成長し、給与やボーナスもより多く分配できます。着実にいいものを作れるようになっていけば、モチベーションも高いレベルに保てます。

そううまくはいかないかもしれないけれど、そんなプラスのスパイラルを目指して、けっこう面白いことできそう。



2003-11-21

ファイルやフォルダの暗号化ソフト

アタッシュケース
直感的に使えるファイル/フォルダ暗号化ソフト。マニュアルいらずで使いやすい。暗号化アルゴリズムにはBlowfishを使っているとのこと。


Tag : ツール

2003-11-19

バージョン管理ツールSubversion

バージョン管理ツールとしてCVSというのが有名でよく使われているけれど、使っていてはがゆい部分というのがけっこうある。そのあたりを改善した、ベターCVS的なツールがこれ、Subversion

まだ開発中のものだけれど、なかなか良さそうだ。Linux、Mac、Windowsとプラットフォームも多様。ただし英語。GUIツールもいろいろある。Windowsで使用するとして、現時点で完成度が高い順にならべると、こんな感じ。コマンドライン版をインストールしなくても動くようだ。

TortoiseSVN

エクスプローラーを拡張する形のツール。右クリックメニューでUpdateやCommitができ、ファイルアイコンには印がつく、分かりやすいインターフェイス(CVSでも同様のソフトがある)。詳しくはTortoiseSVN ユーザガイドへ。

RapidSVN

WinCVSライク。アプリケーションを立ち上げ、そのアプリのツリービューやファイル一覧の中で操作を行う。

Subclipse

Eclipseで使用するプラグインらしい。詳しくはSubclipseプラグイン へ。



「バージョン管理ツールってなに? なにがいいの?」という方はなぜバージョン管理システムを使うのかを読んでみてください。簡単にいうと、変更の中身の履歴を残したり、複数人で同時に作業するときに便利だから。



2003-11-18

ゲーム開発に関するニュース/コラムサイト

FumuFumuQ
主にゲーム関連の技術や産業、実態などのニュースを掲載しているサイト。
何人かの管理者がそれぞれ気になるものを見つけて投稿しているように見えました。綺麗かつ真面目で丁寧。たまに興味深いものがあります。[4]

  • [4]ライターは全員、日本でゲーム開発に携わっている方のようです。

Rants
FumuFumuQのリンク先にもあるけれど、こちらは日本のゲーム技術系コラムの最高峰。Radium Softwareのkeijiroさんの日記です。このクオリティ、頻度で更新するって凄すぎ。いつも楽しく拝見させて頂いています。



2003-11-17

丸角矩形css

というわけで対処しました。といっても縦は100em固定という解決で。[5]

  • [5]うまく表示されてない方は前のcssファイルが使われている可能性があります。リロードしてみてください。

やり方について少し書いておきます。基本的に強引。
丸角で囲いたいメニューの本体は、

<div class="sidebar">
<p>メニュー本文。</p>
</div>

として、このメニューの周りに画像を配置します。
まず下のような画像を作って分解してください。

次に左上、右上、左下、右下など配置したい画像用のタグを用意。Writing Cafeでは影を落とした画像を使うので右横、下にも画像を用意します。

<div class="sidebar_right"></div>
<div class="sidebar_top_left"></div>
<div class="sidebar_top_right"></div>
<div class="sidebar_bottom"></div>
<div class="sidebar_bottom_left"></div>
<div class="sidebar_bottom_right"></div>

そして、それぞれのタグにcssで画像を配置すれば完成です。
タグの詳しい意味はとほほのスタイルシート入門が分かりやすいです。

/* 一例 */
div.sidebar_top_right {
position: absolute;
top: 6px;
left: 6px;
width: 25%;
height: 60px;
z-index: 2;
background-image: url(image_top_right.gif);
background-position: top right;
background-repeat: no-repeat;
}



2003-11-16

メニューがはみ出る問題

Mozilla FirebirdNetFrontでWrtiting Cafeのメニュー表示が横にはみ出してる問題、早く修正しよう・・。



2003-11-15

Zaurusの新バージョン

zaurus SL-C860という新機種が出たらしい。C760をベースに英日翻訳ソフトや、So-netの月2000円定額PHSパケット通信bitWarp PDAに対応したことなどが主な変更点。PC WEBの記事はこちら。デザインがよくなったのがいいけれど、買いなおすほどではないか。



2003-11-13

CSSでデザイン実験中

さらにCSSでデザイン実験中。tableタグを使用せずに角を丸くできないかと試している。幅のピクセル指定はZaurusなどのPDAで見るときに不便なので、なんとかパーセント指定で設定。でも縦サイズが思ったようにならないなぁ。[6]

なんでこんなことしてるのかというと、なにかを作るとき、見た目が気分よいのと悪いのでは、やる気が違ってくるからです。といっても最高のデザインとか、抜群の機能とかそういうのではなくて、ある程度、ということ。

  • [6]うまく指定できるようになればやり方を載せる予定です。

WebデザインといえばOpenSourceWebDesignというサイトがあります。

これは早い話、Webデザイン・テンプレート集です。こういう共有の仕方はいいですよね。
日本ではtDiaryのテーマが有名です。



2003-11-12

CSSで試行錯誤中

サイドメニューをテーブルで出すのではなくCSSで配置するようにし、BGもイメージに変更した。サイドメニューの下地が下の途中でなくなることもなくなったし、ブラウザの表示も速くなりました。[7]

デザインについてはもうちょっとなんとかしたい。

CSSについてはとほほのスタイルシート入門がシンプルで分かりやすいです。

  • [7]ただCSSのwidthの解釈がブラウザによって異なるのがつらいです。たとえばNetFront等での見え方は幅広になってしまいます。



2003-11-11

ニュースサイトの検索

NTT 最新ニュース検索実験サービス
Web上、とくにニュースサイトを検索するサービス。普通の検索と違うのは、更新時間順に表示できること。検索結果はGoogleふうです。

これまでWeb上の最新情報を検索するサービスとしてはフレッシュアイを使っていたんだけれど、このNTTの実験も試してみると便利かもしれない。


Tag : ツール

2003-11-10

タカシマヤのイルミネーション

新宿タカシマヤの出入り口はもうクリスマスムード。雪だるまやトナカイを引きつれ、気の早いサンタクロースがフライング中です。お気に入りは雪だるま。


Tag : 東京

2003-11-9

開発効率の計測

最近、開発効率をなんとかしたいという思いが強くていろいろ調べている。そこでPrograms

を追加しました。ファンクションポイント(FP)法とはソフトウェアの規模を測る方法のひとつで、ほかの手法として有名なものはソースの行数を測るものなどがあります。

ファンクションポイントの計測と分析 という本も買って読書中。

内容はともかく文面が地味で眠くなりそうな本、でも謝辞にはこんな言葉もあり、硬い文章なだけに笑わせてくれます。

「会社は人で成り立っています。私たちはファンクションポイントを市場に普及させる冒険の旅で、多くのすばらしい人たちに出会いました。もちろん、私たちはその途中で、本物のアホにも何人か出会いましたが、それで、人生はもっとおもしろくなりました。私たちが築き、楽しんだこうした経験すべてに特に感謝します」

プライド

PRIDEの大会、今回は非常に内容が濃いというか、熱いマッチが多くあった。特にミルコ、ノゲイラ、シウバ、桜庭、吉田。結果はスポーツNAVIのPRIDE GP 2003 決勝 で。山本…。

プログラミング・メモも更新。これはプログラムやゲーム製作に関係のある解説つきリンク集みたいになってます。



2003-11-8

マトリックス

MATRIX REVOLUTIONSを観た。「ひとりでも多くあいつらを道連れにしろ!」「イェー!」、「ドン、ドン、ズサァァー」一方ではドラゴンボールの戦闘みたいな。これは絶対馬鹿映画だ。どうして男――戦う男、作る男、観る男――は馬鹿なんだろうと思わせる。

でもまぁ、馬鹿映画は嫌いじゃない。機械との戦争シーンもド迫力かつ怖かった。けれど、話が飛びすぎて「えーそういうことなの?」という納得のいかなさも。

ストーリーや予告編はgooの映画特集映画情報からどうぞ。


Tag : 映画

2003-11-7

簡単モデリングツール

以前Teddyという、簡単に3Dモデルを作成できる有名なソフトでこんなモデルを作って遊んだことがある。その後同じ理論でゲームにも使われたりしていたけれど、案外プロトタイピングにもいいかもしれない。Teddyを使ったモデリングはホントに楽ちんで、極端な話、3分1体の量産体制もいけるぐらい。

しかも現在はChateauという、線を引いたりクリックしたりするだけで家や建物をモデリングできるシンプルなツールや、Teddyの新バージョンSmoothTeddy――これはモデリングと同時にペイントができる[8]――も公開されている。素晴らしい・・・。

もちろん、複雑なシーンやリアルなモデルも大事。けれど、素早く楽しくっていう方向も追求しがいがありそうです。

SmoothTeddyで使用しているファイルフォーマットはフリーのアニメーションツールAliceで使えるASGという形式。これはZIP圧縮されたXMLファイルです。拡張子をZIPにすれば普通の解凍ソフトで展開できるし、XMLからのコンバーターを用意すれば好きな3Dアプリで読み込めます。

  • [8]ただ、スムージングしたものよりペンタッチの方が好きだ



2003-11-6

過去の記事をまとめたページ

過去の記事をまとめたページも作っておこうということで

を追加しました。内容はまだ編集途中です。



2003-11-5

ありがちな議論パターン

デザインパターンに続いてということで、このリンクも紹介。
ネット、とくに2chでありがちな――

よく見かける様々な議論・論争のエッセンスが見事にまとめられていて「あるある」と笑えます。ってそういう自分は大丈夫? リンク先での解決は発言者本人によるもの[9]。 そして大抵のものが『論理的な発言』や『冷静な発言』で解決となっています。でもほかの参加者が改善を試みる場合には同じ手が使えないことがありますね。

というのも拒絶には二種類あって、「理屈にあわないと考えている場合」はそれでよし。けれど「感情的に嫌だという場合」にはその感情面に訴えかける必要があるわけです。つまり『論理的な発言』ではなく、『友好的な発言』『相手を認める発言』など[10]。これは心理学的な話です。

  • [9]この議論パターンは発言者本人が自分を冷静に見直すためのものなので当然です。
  • [10]議論(の解決)パターンでは『相手の尊重』がそれに類似。ただしこれらの寛容路線が失敗すると話が進まずドツボにハマる。



2003-11-4

デザインパターンとテンプレートについての記事

Programsにページを追加。

デザインパターンとは「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」で紹介されているプログラミング上のパターン、定石のようなものです。


Tag : 開発

2003-11-3

映画シカゴ

第75回アカデミー賞 最優秀賞ほか、6部門受賞のミュージカル映画 CHICAGO。よい子よい子していないのがこの映画のいいところ。妄想(未来?)の舞台シーンが作品のなかで次々に挿入される。6人そろって自分が悪いんじゃない相手の自業自得と勝手な歌を歌う女たち、自分の影の薄さを歌にして「見えていないのか?」と真面目に考えている男…笑ってしまう。

主役の男優女優、レニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアたちの欲望に忠実な悪っぽさは見事で、ある意味カッコよくさえ見える。ものすごく強引だけれど。最後はあっさりスマート元気に終わる。

予告編はgooの映画特集からどうぞ。


Tag : 映画

2003-11-2

グレートゲーム・オブ・ビジネスとは

社員の能力をフルに引き出す最強のマネジメントと題して、オープンブックマネジメントの古典が邦訳されている。

言っていることはシンプル。

やりたいと思える目標を設定すること。一日の勝利、一週間の勝利、月の勝利、四半期の勝利、年の勝利を味わう仕組みを用意すること。目標を全社で共有すること。そのとき、目標と現状を数字で表せるようにすることが大事。つまり、主観をいれない。これらのことを行う前に経営者、管理職、社員の間に信頼関係を築くこと。それは本当のことを言う――嘘の数字を言わない、情報を開示し、本音と建前を分けない――ということ。従業員が自分の仕事に誇りをもてるようにすること。

これらを具体的に実行して、会社を立て直し成長させていく様子が事細かに書かれている。文章は長く、わかり易くはない。実際の表などもない。けれど、死んだような顔、やる気のないしょぼくれた職場、誇りのもてない仕事、そういう状態だった会社を見事立ち直らせていく過程はとても熱く、興味深い。無理だと思っていたことがある。少しずつ問題が見つかり、解決されていく。数字のグラフが伸びていく。もしかしたら・・・という気持ちが広がる。

そういう本でした。うまくいかないときのこともちゃんと書かれています。



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