トリビア関連

アシモフの雑学コレクションという本に、こんなことが書いてありました。

新大陸の移民の初期(1587)にイギリス人約百人が、ロアノーク島に住みついた。ひとりが本国へ連絡に行き、しばらくして戻ると、全員が消えていた。CROATOANという意味不明の字が木に刻まれている。なにが起こったのか、手がかりはなく、いまだになぞである。

気になる。そこで、ネットを使って少しだけ調べてみます。

まず、近くにCROATOANという先住民族がいたようです。しかし、彼らがなにかしたようではない。もう少し検索すると、Roanokeというノンフィクションの洋書が見つかります。そのレビューから引用すると、

失われた植民地に発生した失踪事件は400年のあいだ謎のまま残されてきた。それには理由がある。要するに、犯罪として検討されたことが一度もなかったのだ。もしも犯罪と見なされていたら、これが単純な失踪事件ではないことも最初から明らかになっていただろう。今でもこの事件を解決することは可能である――ただし、その前に、もつれた手がかりを解きほぐさなければならない

こんなふうに別の角度から見ていて面白いです。実際のロアノーク島の様子もどうぞ。こういう興味引かれるものがあると嬉しいですね。