Plays / 最終更新時間:2005年10月16日 16時43分34秒

ケアンズ

2005-9-14

2005年9月14日から19日にかけてオーストラリアのケアンズという街に行ってきました。結構おすすめなので、時間を見つけてぼちぼち紹介しようと思います。

出発する便は夜しかないので、21時ごろに日本を出発。仮眠をとりつつ、約7時間30分で現地到着です。時差が1時間なのであまり時差ぼけとかはないのが楽です。

2005-9-15

空港からケアンズの街へはすぐで、小さな港のそばで朝食をとったり。そのカフェでミルクティーを頼んだときのリアクションが面白かったです。ティーにミルク? 何それ、ミルクもってきたからやってみせて!みたいな。

高原列車に乗って、熱帯雨林の中にあるキュランダ村に向かいます。ゴールドラッシュのときに作られた鉄道がいまは観光に使われていて、ゆっくり景色などを紹介しながら進んでいきます。

バロンの滝。この滝を見るために作られた駅で10分ほど停車して、眺められます。

オーストラリアといえばコアラ。キュランダ村には小さな動物園があり、そこで見たり抱いて写真をとったりできます(有料)。しかし、やはり寝てます、夜行性だし――というだけでなく一日20時間くらい寝てるらしい。いいな。

ちなみに抱かれるコアラは一日30分労働とのこと。

こちらもオーストラリアの顔、カンガルーとワラビー。皆眠そうですが、おとなしいのでなでたりしても大丈夫。飛び跳ねるというよりのそのそ動いてます。

アーミダックとか呼ばれてる水陸両用車。これに乗って熱帯雨林を探検します。

池の上もこのとおり。浅いのかと思ったら、水深15メートルぐらいあるらしいです。

カンガルーはオーストラリア内ではあまりにポピュラーすぎて、こんな姿にも。カンガルージャキーなんてものが普通に売ってます。

キュランダ村からの帰り道にはスカイレールという長いロープウェーを利用します。うっそうと茂った熱帯雨林をゆっくり鑑賞……でも、もし中に入ったら迷って二度と出られ無そう。この熱帯雨林、世界遺産だったりします。

食事はケアンズにあるオープンテラスのイタリア料理屋で。これは二人前のシーフードプラッター。二人でも多い……けどおいしいです! アメリカの場合は量が多くて味が濃い、というパターンだったのが、こっちだと量が多くて味普通か薄めというパターン。

このあとナイトマーケットなどにも。わりと治安がいいので夜でも普通に歩けます。

2005-9-16

翌日は珊瑚だけでできた島、グリーン島に向かいます。

これが船から見たグリーン島。歩いて30分で一周できるくらいの小さな島です。

船は結構揺れました。酔い止めが無料で配られてたり。
でもこの青い海……!

島ではシュノーケリングできる道具を無料で借りられます。透明度の高さも抜群。

砂浜も綺麗でした。そしてなにより……

熱帯魚がそこら中に泳いでます。クマノミやエイまで……!

もう一度船に乗ってグレートバリアリーフの浮き桟橋(ポンツーン)に移動します。ポンツーンからは写真のような半潜水艦に乗ったりもできます。

半潜水艦から見る海中の様子。

ポンツーンではビュッフェ形式の昼食を食べられます。このエビがうまかった!

階段を下りてシュノーケリングへ。

ライフジャケットがあるととっても楽です。

でもちょっと潜りたくなったのでジャケットを脱いで潜水。
結構消耗が激しいです。

水中の様子。使い捨ての水中カメラで撮影しました。

沖縄の海も綺麗だったけど、さすがグレートバリアリーフ、世界遺産という綺麗さでした。ただケアンズは年中暖かいとはいえ、今は春。ときどき陽がかげると少し寒かったです。

ところで、海が青く見える理由が気になる方はこちらへ。

夕食は地元オージーにも人気のホッグス・ブレス・カフェへ。サーフィンをしているピンクのイノシシが店のマスコットのようです。

料理が出てくるまで時間がかかったけど、やわらかくておいしいオージービーフです。手頃な値段だし。日本語メニューもあります。あとサーモンも食べました。

2005-9-17

今回泊まったのはオアシスリゾートというホテル。このとおり砂浜のあるプールがあったりします。

この白い砂があるおかげで青がより綺麗に…!

午前中はのんびりホテルで過ごしました。やっぱりフリーな時間もいいもんです。

午後はオプションツアーへ。
途中でなぜかいろんな種類のバナナを振る舞われました。
オーソドックスなバナナが一番おいしかったかな?

パロネラパークに入るつり橋です。昔、ホセ・パロネラというスペイン人の方が作ったものです。

天空の城ラピュタのモデルになったと言われるのも分かる気がしますね。

遠くに見えるのが城っぽい建物。実際に上ったりもできます。
このテーマパークを作るのは川の増水で何度も壊されたり苦労の連続で、意思を継ぐ人が現れたり、そのへんの話もドラマがあって面白いです。

行き当たりばったりに水族館を作ろうとしたけどダメだったトンネルが暗い通路になっていてコウモリがいたり……。

絵になる滝。テーマパークとして使っていたときはプールだったそうです。

その後、カモノハシツアーカモノハシ探しへ。

しかし、なぜカモノハシを探すのか。自分に問いながら探します。
凄く警戒心の強い動物らしく、見つけても大声で騒いだりできません。双眼鏡を見ながら「出た……!」

遠くてよく分からなかったけど、浮いてくるタイミング沈むタイミングなどが分かってくると結構見つけやすかったです。

夜はバーベキュー。ツアーの人も言ってたように肉はあれだけど、外で食べるのはいいですね。あとこの日は空が曇りぎみだったので、星が見えるとなお楽しいと思います。

食べ終わったらバスに乗って夜行性動物を探して回ります。これはポッサム。ガサゴソ音がすると思ったら、自分から光の方へやってくるようで。

カモノハシと違って警戒心が欠けています。エサを食べている間、触られようが騒がれようが、気にせず一心不乱にかぶりついていました。

次はロックワラビー。こちらもどこからともなくぴょんぴょん寄って来ます。小さいカンガルー。そういえばカンガルーは妊娠期間を自由にコントロールできるらしいです。今はエサが少ないから産むのはもっと先にしよう、というような。凄い。

前足をあげて後ろ足で立った状態からはバックできないので、これはかなり警戒を解いてるとのこと。絶えず話続けてくれたツアーの方の解説も楽しかったです。

その後道路を渡って牧草を食べにやってきているカンガルーの群れをバスの中からたくさん見たり、巨大なアリ塚を見たり。

夜のツアーもいいですね、フラッシュなしだと撮影は難しいけど。

2005-9-18

昨日夜遅くまでツアーで楽しんでいたというのに、翌日は早朝から気球に乗りに行きました。3時起きだったかな…。

薄暗い中、朝靄が幻想的な草原の先に気球がありました。

乗り込んでバーナーをどんどん焚きます。今回乗ったのはサンダーバルーニングのフライト。案内してくれたオージーが超ハイテンションで面白かったなぁ。

気球の上からほかの気球を見るの図。カンガルーも見えた、とか。

雲間から見える光も綺麗でした。なんて眺めに浸りのんびりした気分でいると――着陸するとき擦れて地面に接触! ドンとぶつかったあと、急角度で斜めになるカゴのなかでスリルを味わいました。

背中をかごに押し付けて正面の綱に摑まる「ランディングポーズ」っていう姿勢を全員とるんですが、それをしてなかったらかごの外に投げ飛ばされてたと思います。最初に乗ったメンバーはスムーズに下りてたのになぜだろう……でも楽しいです。

気球を片付けるのを手伝って朝食をとったあと、ケアンズ市内に戻りフリーに。これはバス停のそばにあるスーパーマーケットです。

バスに乗ってパームコーブへ! 椰子の木と空と砂浜が映える海岸です。

壁紙用はこちら。palmcove.jpg(315)

海は珊瑚礁の海やグリーン島に比べると濁ってますが、別の楽しみがあります。

そう、このとおり波が! 面白い! 疲れるけど。泳いだ後は砂浜でのんびりします。

みやげ物屋も結構趣味がよく、まわりにはカフェやレストランなども。

夕飯はケアンズに戻り、シーフードレストランを探していたらカニーズに入れそうだったので、ふらっと立ち寄りました。これは席のそばにあった水槽。

シーフードの盛り合わせに、

オージービーフその他。少し値ははるもののレストランらしい丁寧なサービスで味もおいしかったです。

2005-9-19

最終日は大橋巨泉のOKギフトショップや免税店などでお土産を買ったり、余ったオーストラリア・ドルを日本円に換えたりして午前中を過ごしました。

飛行機から見えたグレートバリアリーフの海。名残惜しいです。