Plays / 最終更新時間:2005年05月25日 03時36分31秒

ロサンゼルス

2005-5-25

アメリカ、LAへ

2005年5月17日から21日にかけてロサンゼルスへ行ってきました。
主な目的はE3というゲーム国際展示イベントの見学ですが、街やビーチを歩いたりもしてみたので、簡単にレポートします。

日本からLos Angelesまでは飛行機で10時間、着いた空港から南にあるアナハイムまで50分ほど走るとホテル「ヒルトン・アナハイム」があります。ここのプールは夜も入れて、ジャグジーのある方は暖かい水なので温泉気分に。

ホテルの近くはディズニーランド・リゾートということで、ディズニーランドとカリフォルニア・アドベンチャーというディズニーの2つのテーマパークや、ダウンタウンディズニーというショッピング街(上の写真)があります。

ジャムを買うお客さんを退屈させないようにということから始まったらしいナッツ・ベリー・ファーム(ナッツ・テーマパーク)があるのもこの辺り。

ディズニーダウンタウン内のレゴの店にあったスターウォーズのR2-D2(レゴブロックで作られている)。ダースベイダーや実物サイズのキリンもあります。

ホテル周辺の道はこんな感じ。日差しが強く日向は暑いけど、日陰はちょっと肌寒いカラッとした空気でした。

木は立体です。

ロサンゼルス・ガンクラブで射撃体験。銃は意外に軽くて簡単、なんだけれどそれが逆に怖かったです。ただ音はイヤープロテクターを少しずらすだけでも凄い音量。

時差の関係でやたら長い一日目が、そんなふうにして終わります。

翌日は朝からE3会場へ! 会場はいくつもホールがあり、やたら広くて展示しているものも多種多様、とても一日では見切れません。なので興味があるものだけに絞って見る事に。

Xbox 360です。人はたくさんいたけれど、ビデオ上映が絶えず流れていて発表タイトルを十数本見れました。印象としては「高機能なグラフィックスカードを積んだPCが家庭用ゲーム機になった」という感じで、そのまんまですが、デザインは前よりコンパクトで所有しやすい感じ。ヘッドセットやCCDカメラも標準装備?になれば、Eye-Toyっぽいこともできるかもしれないですね。そのほか詳しくはIT mediaのXbox360特集へどうぞ。

死体に遭遇。作りものだけど……あたりには肉片が散らばってます。

ダンスゲームで踊るマリオ。任天堂の新しいゲーム機Revolution情報だけで、姿は見えず。2時間も並んでゼルダだけかよっ、と思わずにはいられません。旧ハードのソフトのダウンロード販売(?)は後ろ向きだけど面白いです。今後に期待。

PlayStation 3です。ソニー幹部が「今手に入る技術を組み合わせたように見えるXbox 1.5とは違って、PS3は未来の技術でできている」と言うだけあって、描画スペックとしては飛びぬけている感があります。こちらの14タイトルのスクリーンショットが分かりやすいです。会場ではこれの動画が見れました。PS2のムービークオリティに近いものがPS3のリアルタイムで動く、というか。高機能ビデオカード2枚挿しのPCのような?

ただ、こちらも任天堂と同じく2時間近く行列なんかさせないで、表の大スクリーンで上映してくれればいいのにと思わずにはいられません。そのへんのプレミア感の出し方が、嫌らしいというか、ユーザー不在の悪しき伝統という気もしました。

そして夕食。なんでも量が多いです。味は……。でもスターバックスやマックは日本と似たようなものだったかな?

しかし、E3で一部とはいえあれだけたくさん出来がいいゲームや凄いゲームを見たというのに、やりたい/買いたいものがほとんどないのが寂しい。あれはこれこれこういうゲームでこんな面白さがあってこんなふうに遊び、その間自分はこういう思いをするのだろう……と想像がついてしまう。ゲームに飽きてるのか、ほかに楽しいことがあるせいなのか、時間がないせいなのか、分からないけど、ゲームにはもっと違った姿があると思っています。

そのほかE3情報はこちらへ

E3会場から歩いてダウンタウンの端へ。危険な香りが……。

吉野家も発見。メニューはよく見えませんでした。牛はアメリカ産?

ダウンタウンで軽く買い物などしつつこの日は終了。
ダウンタウンから北に向かうとハリウッドの街や、ユニバーサルスタジオ・ハリウッドがあります。

翌日、アムトラックの巨大な列車でダウンタウンのLAユニオンステーションへ。駅近くにはメキシコ人街があって、写真はロサンゼルス発祥の街らしいオルヴェラ街です。土産物屋がたくさんあり、曲を演奏している人の姿もチラホラ。

メニューの言葉の意味が分からず適当に頼んだメキシコ料理。なにか分からないけどおいしかったです。

ダウンタウンのビル街。いろんなものがデカイ。

メトロ・ラピッド・バスで移動中。ガイドブックによると、このバスは赤信号を青信号に変える能力を持っているらしいですが……。外の景色はビバリーヒルズです。ビバリーヒルズといえばビバリーヒルズ柔術クラブですが――残念ながら寄ってはいません。ちなみにグレイシー柔術アカデミーもロスに拠点があるはず。

で、このバスに乗っている最中に客と運転手がトラブルになり、バスを乗り換えるハメに。

バスを乗り換え、ついにサンタモニカに到着です。海の色は日本と変わらないけど、海岸や浜辺がとにかく広い……! 遠くが霞みがかっていて不思議な雰囲気です。この写真は海に張り出た桟橋の上から撮りました。

桟橋の様子。桟橋にゲームセンター、観覧車、ジェットコースターを置くとは……。

カモメが風をうけて優雅に飛んでます。

サンタモニカ・ビーチから南に歩くと、浜辺の上に整備された遊歩道が伸びるオーシャン・フロント・ウォークという一帯に出ます。ローラーブレード、自転車、ランニングと思い思いに人が行き来していて、浜辺にはバレーボールをしている人や吊り輪(!)をしている人も。ローラーブレードや自転車などはレンタルもできます。

ちなみにこのときもう18時過ぎてます。日が長いですねぇ。で、遊歩道を延々進んでいくとベニスビーチへ。

ベニスビーチにはストリートパフォーマーや店がたくさん並んでいて、服や雑貨、食べ物やフリスビーなどを買えます。この写真は店の入り口にいたネコが雰囲気にマッチしていたので撮ってみました。

そんなふうに一日を過ごし、ホテルへ。夕飯はごはんにサーモンを載せたシンプルな料理でしたが、おいしかったです――最初の半分を食べるまでは。それ以上はちょっと味が濃いのと量が多いので辛くなりつつ完食。

次の日は移動だけ。日本に帰るときは飛行時間が2時間ほど余分にかかります。機内で見る映画は3本に。大韓航空に乗ったんですが、「いま会いに行きます」といった邦画もやっていました。あと、食事のときフィッシュ or ビビンバというのも凄いですね。



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